函館協会病院からのお知らせ

令和2年 節分の行事食🍽

節分といえば、”豆まき”ですね!

一般的には、煎り大豆をまくというのをご存知の方も多いかと思いますが、

北海道では落花生をまくご家庭も多いようです。

豆をまく理由には、”厄災を豆に負わせ捨てる”という意味合いがあるようで、

まいた豆から芽が出ては、縁起が悪いため「煎り大豆」を使用するそうです。

なぜ、落花生の地域があるのかというと、『雪が多い北海道や東北地方は、小さな大豆だと

見つけにくいから』、『拾って皮を剥けば食べられるから』など諸説あります。

落花生の栄養素としては、脂質は多いですが、悪玉コレステロールを上げにくくする効果のある

オレイン酸やリノール酸の割合が多く、たんぱく質や抗酸化作用のあるビタミンEなどの栄養素も

多く含まれています。

ただ、エネルギーが100gあたり562kcalもあるので、歳の数に関係なく、成人の方は落花生を

10個~15個程度にしておきたいですね。

私は子どもの頃、”歳の数だけ豆を食べる”というのは、剥いたピーナッツを1つと数えるのではなく、

落花生を1つと数えれば、たくさん食べられる!と都合よく解釈し、モリモリ食べていました・・・

 

さて、そんな節分も終わりましたので、当院の今年の節分の行事食をご紹介します♪

 

メニュー(常食)

*いなり寿司

*細巻きずし

*すまし汁

*魚のみりん焼

*大根の煮物

*生姜和え

*お菓子

 

 

細巻きはかっぱ巻き、お菓子は落花生や豆菓子、金平糖などの詰め合わせです。

もちろん、手作りの行事食カードも添えました!!

 

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固いものを召し上がれない方や食事制限のある方には、豆の代わりにたまごボーロです♪

 

 

病棟で豆をまくことは出来ませんが、病棟にいると患者様の「鬼は外~!福は内~!」という

お声が聞こえてきました♪ 楽しんでいただけたのではないかと思います♬

 

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