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生活習慣病の基礎的研究機器の整備我が国の消化器がん罹患数の急増傾向は、がんの疫学の視点からも特筆すべき状況にあり、生活様式や生活習慣、環境因子の変化が大きく関与しているといわれています。 厚生労働省は、「対がん10ヵ年計画」を打ち出すなど、がん研究についてはすばらしい発展を遂げ、とくに診断や治療においては、その精度が極めて緻密となるとともに、日常臨床に実施されるに至っては国民への貢献が見られています。 しかしながら、医療成績の向上とともに、明らかに全年齢層に担癌状態にある国民の割合が増しており、この現象は北海道においても同様で、消化器がんの早期発見による治療体制の確立は極めて大きな意味があります。 当院は施設・設備の老朽化、狭隘化が著しいため、平成18年12月に病院の移転新築を行いました。新病院では消化器疾患に対し内科、外科の連携による最高の診断・治療が提供できる消化器病センターを設置しており、このたび整備した機器(東芝MRI装置)は、生活習慣病の診断はもとより事故等による救急疾病患者に対しても早期に適切な診断が可能となっております。
東芝MRI装置 Vantage AGV MRT-2003
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