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ご挨拶

院長 向谷 充宏 からのご挨拶

院長 向谷充宏

平成23年4月1日付で北海道社会事業協会函館病院長を拝命しました。函館協会病院に赴任して8年半経ち、この1年間は院長代行として業務をしてきましたので「代行」の二文字が取れるだけと、さほど意識をすることもなく4月1日を迎えることができると思っておりました。しかしながら、実際はかなりの重圧を感じております。就任当日、病院職員を前に「函館協会病院職員として、目標を高く掲げて理想を語ることは大事です。今、我々にできること、やらなければならないこと、最も基本的な日々の仕事をしっかりやり遂げる強い意志を持つことはもっと大事です。大きくジャンプをする前には一度しゃがんで力を蓄える必要があります。今は飛躍を語ることよりも、まずは力を蓄えましょう。基本的な事を当たり前に処理する事が出来ずに応用問題はできません。この気持ちを大事にしながら、皆さん仲良くやっていきましょう。」と挨拶しました。実は、職員に対してというよりは自分自身に言い聞かせるつもりで言った言葉です。

病院では医師、看護師、保健師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床工学技士、社会福祉士、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、看護助手、医療助手、事務職員、運転員、保育士、その他にも清掃、給食、食堂、売店、理髪、寝具、洗濯、施設管理、警備など、患者さんが安心して治療に専念できるように様々な業務に携わる300名以上の職員が働いています。函館協会病院に限らず全ての病院は全職員の協力のもとで成り立っていますので、全ての職員で構成された一つの家族として考えることができます。院長の仕事は一つの家族をまとめ上げるお父さんのような存在なのではないでしょうか。時には家族の中で喧嘩もあるでしょうが、根底には暖かい愛情に包まれた家庭は誰からも微笑ましく映るものでしょう。病院で治療を受ける患者さんは多くの不安を持っていることでしょうが、全ての職員で接したいと考えています。

函館協会病院の理念は「地域住民に信頼され、地域とともに歩む病院を目指す」というものです。「地域」とは道南全てを意味し、「ともに」とは患者さんと全職員を意味し、「歩む」とは健康な毎日をおくるために努力をすることを意味しています。その理念を実行するためには、我々職員一人一人が各々に与えられた役割をきちんと実践することから始まり、患者さんを中心に全職員の力を集結させる必要があります。それを一言で表現すると「チーム医療」という言葉になります。

敢えて「目標を高く掲げて理想を語る」こともなく「最も基本的な日々の仕事をしっかりやり遂げる意識を持つ」ことで、患者さんに「協会病院で治療を受けて良かった」と思っていただけるような病院となるよう職員一同精進いたしますので何卒よろしくお願いいたします。

 

 

看護部長 屋代 和子 からのご挨拶

看護部長 屋代和子

私共は謙虚な気持ち・豊かな感性・確かな看護技術を持ち、患者様から信頼される心のこもった看護・介護を提供いたします。

  • 患者様の生命・人権・意思を尊重いたします。
  • 日々、自己研鑽に努め、専門職としての自覚と誇りを持ち続けます。
  • 職員の調和を大切にし、患者様が最良の医療・看護が受けられるように環境づくりを目指します。

看護部は上記の理念のもと、患者様を取り巻く環境に対し常に目配り、気配りをし、患者様が病院に一歩入った瞬間から、安心と満足の得られる看護サービスを心がけています。そのために、高い看護知識・技術の習得と共に患者様を看る豊かな感性を養うことに重点を置き教育を行っています。

 

どうぞお気軽に病気の予防・注意事項、健康相談などお尋ねください。

 

 

事務部長 佐藤 達也 からのご挨拶

事務部長 佐藤達也

私は平成22年4月1日から1年間、院内をはじめ他病医院や地域の皆さまにご指導ご協力をいただきながら事務部次長兼事務部長代理を務めてまいりました。このホームページを通して皆さまに感謝と御礼を申しあげます。

平成23年4月1日から事務部長を務めさせて頂くことになり、気持を新たにし与えられた役目をしっかりと継続性をもって実践していく所存でおります。今後とも皆さまのご協力とご指導をよろしくお願い申しあげます。

私のこれまでの勤務場所は、十勝晴れの青空がすばらしかった帯広、海の幸やスイカ・メロン・タケノコなどが美味しかった岩内、北海道の中心都市札幌、そして函館に赴任してから今秋で4年を迎えるところです。「住めば都」と言いますが、正にそうだと感じております。ただ、函館の温暖な気候にすっかり慣れてしまい自分ではまだまだ若いと思いつつも、寒いところがかなり苦手にはなりましたが・・・。

当法人は全道に7つの病院(函館・小樽・余市・岩内・帯広・富良野・洞爺)、トータル1,799床を構えております。このうち函館協会病院(正式名称:社会福祉法人 北海道社会事業協会 函館病院)は、240の病床を構えております。患者さんや来院される皆さまに安心感を与え、函館協会病院に来て良かったと満足していただける病院を目指し、職員が健康で明るく元気に働き続けられるよう、人として社会人として相手の立場に立って当たり前の配慮ができるスタッフの充足に努め、地域の皆さまに身近で親しみを感じていただけるよう近隣で地域で開催されるイベント等に参加させていただき、地域に根ざした病院づくりに努めてまいります。

当病院はウメ、ソメイヨシノ、大島桜、しだれ桜、ネムノキ、イチョウ、マルメロなど数十種類の木々に囲まれ、時期になりますと行者ニンニクやシメジなども生育してくるなど病院としては比較的珍しい環境の中にあり、患者さんや来院される皆さまに癒やされる感じがして良いですねというお言葉をいただくこともあります。

これからだんだん暖かくなっていきますので、お近くの方はお散歩がてら函館協会病院にお越しいただきご覧いただければと思います。

当院へのご意見・ご要望などがございましたら「Eメール」や受付カウンター前など院内数箇所に設置しております「提案箱」などで皆さまの声をお聞かせいただければ幸いに存じます。どうぞよろしくお願い申しあげます。

 

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